
靴の臭いというのは、知らず知らずのうちに臭くなってくるものです。特に梅雨時期から夏場にかけては雨で濡れたり、汗をかいて靴の中が蒸れたりして意外と臭いがきつくなるものです。
重曹には消臭効果があり、酸性の酸っぱい臭い、汗臭いにおいなどには特に強力な消臭効果を発揮します。
重曹で靴の臭いを取り除くには、靴を洗う時に重曹を使用して洗う事もいいのですが、洗う前日の夜にでも靴の中に重曹をふりかけておいたり、バケツに重曹を入れた水を張りその中に靴を入れておくとより臭いを消すことができます。
また、普段から靴やブーツなどを消臭しておくことも大切で、古くなって使わなくなった靴下やストッキングに重曹をたっぷりと敷き詰めて、ブーツキーパーのように靴やブーツに入れておくととても効果があるのです。たっぷりの重曹を入れておくのはもったいないという人もいるようですが、この場合の重曹は何度も使い続ける事も出来ますし、2、3ヶ月使用した重曹は掃除などに再利用できますので、最初から新しい重曹を使用して掃除するよりもとても経済的です。
靴そのものだけでなく、下駄箱やシューズケースなども臭いが充満したり、カビが発生してカビ臭くなったりもします。そういった臭いを取り除くために瓶に重曹を入れて布などで蓋をしたり、布に重曹を入れたりして、下駄箱の隅などに置いておけばカビの臭いも消してくれます。またこの場合も掃除に再利用できます。
重曹だけを入れればいいわけですから、手間もかからず簡単にできます。靴の臭いを消すためには洗う時だけでなく、普段から重曹を活用しておけば嫌な臭いが発生する事もなくなります。