
重曹の性質として、水分を吸収すると固まってしまいます。固まったからといって性質にそれほど大きな変化はないのですが、次回使用する場合にフォークや硬いヘラのようなもので削り落して砕きながら使用しなければならなくなります。そういったことを避けるためにも重曹の保存方法をしっかり知っておく必要があります。
重曹の保存方法として、基本的には直射日光や高温多湿を避けて風通しのいい場所に保管する事になります。
重曹は購入する時点では紙袋やビニール製の袋に簡易に入っていますので、余った重曹はタッパーや密封できるガラス瓶等に移し替え、冷蔵庫などに保管することが望ましいです。ですが、またすぐに使用する予定があるのであれば購入した袋を縛っておいて常温保存する程度でも問題ないです。
重曹はインターネットなどでも購入でき、場合によってはキロ単位、何十キロ単位でも購入できる場合もあり、大量購入する事で格安で手に入れる事も出来ます。その場合には保存方法もしっかり知っておかないとせっかく安く購入しても無駄になってしまう事にもなります。
基本的には重曹の消費期限は3年~5年程度と言われており、長期間使えるものです。消費期限を過ぎると品質が変ってきてアルカリ性が強くなってきてしまいます。その場合には食用であっても使用用途は洗濯や掃除に使うといいです。
重曹の鮮度をチェックする方法として、酢を垂らしてみて泡立つものは鮮度がいいということになります。もし、消費期限が分からなくなってしまったら、こういった方法を試してみるのもいいかもしれません。