
誰でも食後には歯磨きをしますが、歯磨き粉として重曹を使用する事も出来ます。食用や医療用として重曹は使用出来ますから口に入れても何ら問題はありません。
重曹が歯磨き粉として効果があるのは、重曹の持っている様々な作用によります。歯磨きは汚れを落とすのが目的ですが、弱アルカリ性の重曹は食事の際に歯についた油分を綺麗にしてくれる効果があります。また研磨作用がありますから、歯をしっかりと研磨してくれますから歯の黄ばみなども取り除くことができます。
2週間ほど使用しただけでも黄ばみはけっこう解消されるようです。とはいっても、ゴシゴシとやりすぎてしまっては削りすぎてしまう事もあります。また工業用は粒子が粗いですので、粒子が細かい食用や医療用を使用するといいです。
重曹にはこの他にも殺菌効果や消臭効果もあるため、口臭で悩んでいる人などは重曹を歯磨き粉代わりに使用してみるといいかもしれません。
重曹で歯磨きをする場合には、まず歯ブラシを濡らした後毛先が隠れる程度に重曹をつけます。その後歯に軽くすりつけ、重曹が溶けてきたらブラッシングをします。 重曹は炭酸水素ナトリウムという物質で、塩味がするものです。
そのため初めて重曹で歯磨きをするという場合には若干抵抗がある人もいるようですので、そんな時には通常の歯磨き粉に重曹をふりかけて使ってみる方法をおすすめします。そして徐々に歯磨き粉の量を減らしてみるといいです。 重曹のこの塩味が歯茎を引き締める効果もあり、歯磨きをした後の爽快感があるのです。